![]() 著作制作:江戸川乱歩と大衆の20世紀展実行委員会 |
江戸川乱歩。この名前を知らない人は数少ないことでしょう。日本の探偵小説の草分けとして活躍し子供から大人まで幅広い読者層の支持を受け、また日本推理作家協会の設立に尽力し、その初代理事長となった作家です。 乱歩はその創作活動の初期には住まいを転々としていましたが、昭和9年池袋に邸宅を構え敷地内の土蔵を執筆の場とすると、以降亡くなるまでの30数年この地を離れることはありませんでした。 乱歩の生涯が詰まったこの邸宅と土蔵(いわゆる幻影城)は、豊島区の文化財に指定されるとともに、敷地を隣接する立教大学に譲渡されていましたが、立教学院の創立130周年を記念して初めて一般公開されることとなり、併せて収蔵されていた蔵書や草稿類の公開とその生きた時代を検証する展覧会を、ご賛同いただく行政・団体・企業のご協力のもと開催する運びとなりました。 また展覧会の他にも、有名パネラーを迎えたフォーラム、懐かしい原作映画の公開や、新作落語会など数多くのプログラムも行われます。今年の夏は池袋で「乱歩」をご堪能ください。 江戸川乱歩と大衆の20世紀展実行委員会
江戸川乱歩と大衆の20世紀展 関係団体一覧
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